Muta Laboratory · Tokyo Polytechnic University
牟田研究室
牟田研究室では、雪の結晶をはじめ、アートとサイエンスにかかわるさまざまな研究と教材づくりを行っています。
入口は三つ。空から降る一片の雪を分子から追いかける「雪結晶研究・教材」、日食や星空・工作を入口に物理の考え方へ進む「アートと物理」、そして四角形の縦横比という最小の題材から印象と文化差を測る「形の科学」です。どの分野も、写真や3Dモデルでまず面白がってから、研究や論文の裏付けへ降りていけるように作っています。
分野 1 / 3
雪結晶研究・教材
水分子から雪片までの基礎、焦点移動動画による奥行き探究、珍しい枝数、天然雪結晶写真、組み合わせ六花の3Dモデルを公開しています。順に読めば、一枚の雪がどう生まれ、どう観察できるかを、分子スケールの理屈から実物写真まで一続きに追えます。まずは12段階の教材から入るのがおすすめです。
分野 2 / 3
アートと物理
量子力学、決定論、正十二面体プラネタリウム、オーロラ、南十字星を、数式・工作・写真・文学とのつながりから学びます。読む・作る・見るの三通りの入口があり、どこから始めても構いません。日食の読み物で「物理で未来を計算する」感覚をつかみ、工作で宇宙の形を組み立て、写真集で実際の空を眺める——そんな回り方ができます。
分野 3 / 3
形の科学
正方形から細長い長方形までの印象、黄金比、かわいい形、キャラクターと顔の見え方を、アンケートと図から考えます。道具はアンケートと単純な図形だけですが、「かわいい」と「美しい」で選ばれる形が違うこと、日本と米英で好みの山がずれることなど、意外な結果が並びます。
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