4花:四本枝の雪結晶
雪結晶には枝が四本ある4花が観測されます。枝の配置や形は一種類ではなく、樹枝状・扇状の違い、結晶板の傾き、付着した雪片なども見られます。
教育用に授業などで閲覧できますが、画像の無断ダウンロードおよび私用を禁じます。
4花その1
四本の枝が隣接方向にまとまって伸びる型の観測例です。

4花その2
樹枝状の枝からなる4花です。左下の枝には雪結晶片が付着しています。左右で合焦位置が異なることから、結晶板が奥行き方向に傾いていると考えられます。



4花その3
扇状の枝からなる4花です。右側の枝には雪結晶片が付着しています。


4花その4
枝が二組に分かれて見える4花です。左側と右側の枝にそれぞれ雪片が付着しています。



4花その5:5花か6花になりかけた例
大きな枝は四本ですが、上方向と下方向に小さな枝が見えます。全ての枝が同程度に成長した5花・6花ではなく、成長が不均等な例です。



4花その6
樹枝状の四本枝が大きく成長した例です。副枝が発達し、上側と下側の枝が接している部分があります。右上の枝には多数の雪粒が付着しています。

